*TOP > 糖尿病治療と漢方 > 糖尿病の合併症-糖尿病性神経障害

糖尿病の合併症-糖尿病性神経障害

*糖尿病性神経障害とは、糖尿病性腎症糖尿病性網膜症と並び、高血糖の状態が持続することによって発症する糖尿病の三大合併症の1つです。

高血糖は体中に広がる末梢神経の働きを低下させます。末梢神経には、筋肉を動かすための運動神経、内臓の働きを整え体温を調節するための自律神経、痛みなどを感じる知覚神経の3つがありますが、これらの神経の働きが低下してくるためにいろいろな症状が体中に現れてきます。

糖尿病の三大合併症の中でも、糖尿病性神経障害だけは手足のしびれなどのかたちで比較的早い時期から現れてきます。症状が軽いからといって油断はできませんが、血糖値のコントロール根気よく続けていけば症状を改善することができる合併症です。